2006.5.19  
「鴨川の詩人」  
きょうパソコンに詰まったデータ整理をごちゃごちゃしていたら、以前デジカメで撮った写真データがいくつか出てきました。
そのなかの1枚が左のものです。昨年、「みんなのうた」の絵の制作をするのに、デジカメを持って京都の鴨川辺りをロケハンみたいなことをしたんですね、鴨川沿いの道や、橋、川沿いにある喫茶店、絵になりそうな風景をいろいろパシャパシャ撮ったのです。
デジカメを下げてテクテク歩いていたら橋の下に青テントのホームレスさんの住居を見つけました。 青テントにはそこに暮らすホームレスさんの自作と思われる短歌が何十枚もペタペタと張られており、わぁ面白いと思い、ひとつひとつ読んでみたんです。なかなか面白い短歌があって、その中で好きなのをデジカメに残しました。

『酒をやめ 深夜に起きるカン集め 見事に生きる男ありけり』

なんか好きだなと思いました。テントに張られた作品の多くには「男」とか「男の道」なんていう力強い言葉が多くありました。お世辞にも男らしさとは程遠いように思えるテントでの空き缶を集める生活に、誇りや自分に酔えるダンディズムを持っているこの歌を詠んだ男が、なんだか格好良いようにも思えます。いやいやそんなかったるい話しではないですねハイ、面白いです。面白い歌だと思います。

2006.5.17  
「自転車の旅」  
いつもの飲み屋にちょっとイカした来客がありました。飲み友達のいとこの少年が宮崎からやって来たのです。
少年は15歳、平成2年生まれだそうです。なんと、宮崎県から大阪まで自転車でやって来たのです!少年は宮崎市を自転車で出発し、京都で折り返し、そしてまた自転車で宮崎へ帰るという旅をしています。その旅の途中、いとこの住む大阪に立ち寄ったというわけです。
ぼくは興味津々で彼にあれこれ質問をしました。彼は中学生のとき、一大決心をします。アメリカの高校へ進学しようと。ある1冊の歴史本と出会い、その本に共鳴し、考え、アメリカに行く決心をしたんだそうです。そしてアメリカへ発つまでの空いた数日間を、自転車で旅しようと思い付いたんだそうです。すごい決断力だと思うし、実行力だと思う。しかも15歳!すばらしい。

彼はこれまでの旅で真っ黒に日焼けをしており、実に素朴に静かに話します。可愛らしい15歳の少年ですが凛とした表情、なによりとてもキレイな良い目をしています。
友人はその若さ、何だってできる可能性を羨ましいように言いましたがぼくは少し違います。彼のチャレンジは若さ故ではないと思う。年齢ではなく彼の中にある強さだと思うから。

なんだかその少年と話していて、彼のまっすぐな目を見ていると、またもや自分の汚さを知らされたような気がしました。スガシカオの「黄金の月」という歌のフレーズがぼんやりと浮かびました。〜♪ぼくらが二度と純粋を手に入れられなくても〜♪

2006.5.5  
「45歳主婦」  
いつものよく行く飲み屋では、飲みながら、たまーにですけどお絵描き大会みたいなことで遊ぶことがあります。たいていは、話しのなかで「お前、○○の絵、描けるかー?」「描けるよー!」みたいな会話の流れから始まります。
きょうもそんな風にしてお絵描きがはじまりました。誰かがお題を出して、みんなで描く。誰が一番上手いかみたいな、まあよくある遊びです。

バカバカしい絵が幾つも生まれたのですが、その中から↑3つ、微妙なものを載せてみました。以前にも紹介したパンダの絵を描いた、昨日35歳になった友人が描いたものです。ちなみに左から....『キン肉マン』キン肉マンは比較的まあまあよく描けているのですが、ホント情けない絶妙な表情です。 『ラーメンマン』ラーメンマンは一見、ちゃんと描けているのですが、額のマークが実際は「中」なのに「ラ」になっていて惜しいというか、致命的な間違いですね。そして問題なのがいちばん右、なんでしょう?
正解は『ラムちゃん』でした。酷い出来です。こりゃヒドイ!と言うと、作者曰く「コスプレ好きの旦那に無理矢理ラムちゃんの格好をさせられている45歳の主婦だ」ということでした。せつないお話しです。

2006.5.4  
「五月のプール」  
最近、ちょこちょこ近所の室内プールで泳いだりしています。引き蘢った部屋から抜け出して、水の中に入ると何だか心地よいです。平日のお昼間、プールには年輩の方ばかりですがその中に混ざって泳ぐのです。
泳ぎが下手なのと体力が無いのも合わさって、25mずつ、休憩しつつ泳ぎます。25mでいつものように、ハアハア息をして休憩していると、おばあさんに「平泳ぎは難しいねー」と話しかけられました。「はーい、難しいですねー」とぼく。おばあさんにいろいろ泳ぎのことを教わりました。おばあさんは平泳ぎこそ苦手ですがクロールなら1000m泳いだことがあるらしいです。おばあさんにはかないません。すばらしいです。
たまには良いですよプール。ではでは。

2006.5.2  
「悲しい色やね」  
なーんとなくホームページの更新をさぼっていたら気が付けばもう5月です。すっかり心地よい気候になりました。みなさん最近どうでしょう?お元気ですか?

5月2日は近所の飲み友達の鈴木さん家族に誘ってもらって、鈴木さんちの車に揺られ大正区の沖縄風居酒屋に行きました。いろいろいろいろ美味しかったです。

居酒屋に向かう車の中、大阪港を通過する際、鈴木さんちの6歳になるちはるちゃんが、「大阪の海はなーむっちゃ汚いねんでー!」と言いました。ぼくら大人は、すかさずお嬢ちゃんに教えてあげました。「大阪の海はなー悲しい色やで」って。「なんで悲しい色なのか知ってるかー?それはなーさよならをみんなここに捨てに来るからやでー」と教えてあげました。ちはるちゃんはきょとんとしてました。6歳児には少々難しかったのかもしれません。

2006.4.5  
「ポケットのキャラメル」  
きょう雨の降る中、近所のスーパーでちょいと買い物をし、その帰り道に起きたささやかな出来事です
傘をさして家に向かってとぼとぼ歩いていると、前方に工事中の立て看板が。どうやら水道工事でもしているらしく、作業服を着た数人がマンホールのフタを開けて何やら忙しく工事をしています。工事をしているそのそばには交通整備のおじさんが、制服とその上からレインコートを着て立っていました。

雨の降るなか御苦労なことだなーとその前を通り過ぎようとしたとき、交通整備のおじさんがレインコートのポケットからキャラメルらしきひと粒を取り出し、サッと口元へ運び、くちびるを使って不器用に包み紙を剥がし、もごもごとキャラメルを頬張ったのです。

そのキャラメルを食べる一連の動作が妙に面白く、しかも仕事中に、まわりの皆さんが忙しそうに工事をしている最中、おじさんだけこっそりキャラメルを食べたんだというのがとても面白くって、なんだか無意識にじーっとおじさんの顔を見てしまいました。おじさんもなんとなくぼくの視線を察知し、ちらりこちらに目をやりお互いに「見た」「見られた」という瞬時の気配を感じながら、その場を通り過ぎました。

通り過ぎたあと、おじさんの「見られた」っていう目や、キャラメルをもごもごと口に入れるときの動作を頭のなかで再生してみたら本当に可笑しくなってきて笑いが込み上げてきました。
ポケットからキャラメルを取り出す前のおじさんの心の葛藤や、昨日の夜、寝床に入る前に〈コレ、このキャラメル好きやわー仕事中食べるねん!〉ってレインコートのポケットにキャラメルを忍ばせたときのおじさんのことを勝手に想像してみたりして、妙にツボに入って笑えました。

2006.4.3  
「じゃりン子チエ」  
きょうは好きな映画の話しでもします。好きな映画、「じゃりン子チエ」の話し。だいすきな映画なんです。高畑勲が監督をしたアニメ映画です。
「じゃりン子チエ」はぼくが小学生のとき、テレビシリーズにもなって、特に関西地方ではウンザリするくらい再放送されていました。小学生のときは、ただゲラゲラ笑って観ていた「じゃりン子チエ」ですが、大人になって観返したとき、自分でもおどろいたのですがボロボロ涙が出たんです。

小学生の頃のぼくには想像できないだろう。まさか自分が大人になっったとき「じゃりん子チエ」を観て泣くなどとは。小学生の頃はもちろん主人公のチエちゃんに感情移入してゲラゲラ観ていたのですが、歳を食ったとき、もちろんチエちゃんに感情移入はしますがそれより、大人目線から小学生のチエちゃんのことを観てしまいます。「小学生だというのに偉いよなーチエちゃんは。」なんて考えると、涙がぼろぼろ出るんです。
まだ観たことがない方はもちろん、子供のころに観た方も、改めて観てみてほしいです。「じゃりン子チエ」は泣けますよ。お母はんの待つ公園に向かって走るチエちゃんの駆け足がスキップに変わるシーンとか、遊園地のシーンなどは思い出しただけでも泣けてきそうです。

2006.3.22  
「ワールドベースボールクラシック」  
熱戦が続くワールドベースボールクラシック、昨日行われた決勝戦はキューバを破り日本が優勝した。選手の歓喜を見ながら、本当に良かったなーとしみじみ思う。
毎度毎度夢中になって観戦したワールドベースボールクラシックだけどしかし、大会自体の問題点は多い。開催時期はやっぱり秋にすべきで、こんなにもたいへんな死闘を繰り広げたあと選手はすぐに気持ちを切り替えてペナントレースに突入しなければいけない。組み合わせ、日程、審判、何もかもが露骨にアメリカ有利、アメリカが勝ちやすいように仕組まれている。こんなデタラメが4年後も同様に行われるなら参加しなくてよいと思う。フェアなかたちで開催される真の世界一を決定する野球の世界大会を見たい。

2006.3.19  
「WBC/対韓国、準決勝戦」  
ワールドベースボールクラシック準決勝戦、日本VS韓国。6-0日本勝利!もーう本当に嬉しい!いままでの胸のムカムカが一掃されました!三度、韓国なんぞに負けるわけにはいかない。できるならこれまでの借りを返すような、ギャフン!という勝ち方で勝利してほしいと願っていた。なので理想的な勝ち方。この勝利は格別です。
次はキューバとの決勝戦、松坂がきっと最高のピッチングをしてくれると思う。

2006.3.16  
「WBC/日本VS韓国」  
ワールドベースボールクラシック2次リーグ最終戦、日本VS韓国。敗れた
この込み上げる悔しさといったら言葉にできない。

2006.3.13  
「WBC/日本VSアメリカ」  
ワールドベースボールクラシック2次リーグ初戦、日本VSアメリカ。手に汗握る最高のゲームでした。そして本当に悔しいゲームでした。
それにしても8回表のタッチアップ.....チクショー!あの誤審がなければ....とか言ってもしょうがないんだろうなー、あまりにも大きな誤審でした。でも仕方ないんだよなーあーあ。

しかし本当に良いゲームでした。9回裏の攻防にはシビれました。藤川の投げる1球1球を祈る想いで見ました。本当にハラハラドキドキして、そして最後打たれたときには込み上げるものがありました。残り試合、何とか勝利して2次リーグを突破してほしいです。

2006.3.3  
「のび太の恐竜」  
カーリング繋がりでドラえもんの話しをちょっと。ぼくが小学2年のときドラえもん初の映画「のび太の恐竜」を母とふたりで観に行ったのを今でもよくおぼえている。でも当時、ドラえもんが好きだったわけではなく「のび太の恐竜」と同時上映だった「ゴジラ対モスラ」がお目当てだったのです。当時、小学生の間では怪獣ブームというのが起っていて、なのでドラえもんといっしょに「ゴジラ対モスラ」はリバイバル上映されたんでした。
でもしかし「ゴジラ対モスラ」はがっかりでした。強いゴジラが観たいのにあんなデカイ蛾みたいのにやっつけられたんですから。モスラの幼虫の吐く糸にぐるぐる巻きにされているゴジラは本当に情けなく、子供ながらに「そんな虫にやられやがってー!ゴジラーしっかりしろー!」なんて思いました。

ゴジラの話しはさておいて何ら期待もせずに観た「のび太の恐竜」には大感動しました。
ドラえもんに今ひとつ馴染めなかった大きな理由はスネ夫とジャイアンが意地悪だからです。あーいう意地悪キャラが苦手なのです。でもしかし映画のスネ夫とジャイアンは違います。あの意地悪なスネ夫とジャイアンがとてもイイ奴なのです。お話しもとても素敵でした。子供たちみんなで小さな命を守るというお話しはあの当時めずらしかったんじゃないでしょうか。「ET」よりもずっと早かったし。

その「のび太の恐竜」が今度リバイバルされるようです。予告編を観たらなんだか良さそう。映像は「東京ゴッドファーザーズ」のスタッフらしい。どうりで絵がキレイ。ちょっと観たくなりました。

2006.2.28  
「トリノ終わる」  
トリノ五輪が終わりましたね。夜中の制作中にはずっとテレビのオリンピック中継を流していましたから何だかとても淋しい想いです。大抵は世間がすっかり寝静まった深夜にとぼとぼ絵を描いていて、それはその方が自分に合っているからなんですが、なんとなく世の中に取り残されたような感じもするのです。
深夜に生中継されるスポーツが大好きなのは、そういう「取り残された感」をスポーツがいちばん紛らわせてくれるから。というのがあるのかもしれません。ベタな言い回しですが本当にスポーツからはいつも感動とか勇気とかすがすがしいものを感じ、すばらしいなと思うのです。トリノ五輪、ほんとによかった。
2006.2.24  
「カーリング2」  
またカーリングの話し。うちはBSが映らないので日本のカーリング女子の試合しか観れなかったのが残念でしたが女子はスウェーデンが優勝したそうですね。
カーリングに盛り上がっている自分は珍しいのかなーと思っていたのですがどうもそうではないらしく、「カーリングに問い合わせ殺到!」とかいうニュースを見て、ああやっぱり世の中的にも観てた人はみんな面白かったんだーフムフムと思いました。

こないだ友人宅でカーリングを観ていたら友人のひとりがカーリングの「ハウス」とよばれる赤と青のサークル(図1参照)がドラえもんに見えると発言して、それ以来、カーリンのハウスが真上からのアングルで映る度、ドラえもんに見えて仕方がありません。しかもそのハウスの赤のサークル上に上手いこと黄色のストーンが乗るとそれはもう計算したかのごとく!ドラえもんだと思います。カーリングに親近感を覚えるのはこのハウスの配色も関係しているのかもしれません。

以前、何かの雑誌で『ガンダムと現代アート』みたいな特集が組まれており、その中ではガンダムの色の配色がモンドリアンの作品を思わされるとてもよくできた配色だという記事がありました。あーそーいえばそーだなーと思いました。あんまし意味のないことですけど、けっこうそーいうのすきです。

図1 
2006.2.18  
「カーリング」  
またトリノの話題。やっぱりほんと毎日オリンピックはおもしろいですね。きのうの女子スノーボードクロスはとてもおもしろかったです。スノーボードクロスは今回の五輪ではじめて採用された競技らしく、はじめて見たのだけれど知らなかった。むちゃくちゃおもしろいではないですか!こんなおもしろいのにオリンピックだけじゃなくってちょちょくテレビでやってほしいものです。
スノーボードクロスは抜きつ抜かれつでとてもエキサイティングな感じに面白いのですが、いまいちばんのお気に入りはカーリングです。カーリング、スノーボードクロスとは対照的にとても静かな競技。なんか自分の波長ととても合うように思います。ハラハラドキドキする競技のあと、カーリングを見るとなんかほっとします。もちろんカーリングにもドキドキ感はあるのですが、どこかカーリングはのどかです。いまのところ日本は予選1勝3敗で厳しいのですが がんばってほしいです。
2006.2.13  
「成田 童夢」  
最近はテレビでトリノオリンピックをたれ流しながら仕事をすることが多いです。日本勢はなかなか苦戦をしています。
13日はスノーボードの男子ハーフパイプの予選、決勝がありました。結局、日本人選手は残念ながら全員予選で敗退したのですが、そのなかで見た成田童夢くんがなんかとても良いなーと思ったのでそのことでも書きます。

成田童夢というひとは妹の今井メロと共にちらほらニュースなんかで見る度に、フーンなんか調子乗りのやんちゃな子やわーと、あんまし興味もなく、印象も良くなかったんです。

で、今回のトリノ五輪でほぼはじめて彼の滑るのを見て、その印象はガラリ変わりました。とても良い子だなー成田童夢くんは。予選に敗れ、チクショーと涙をこらえながらインタビューに答える彼の目が本当にキレイだなと思って。いやいやあんまし、人の目をキレイ!とかそんな風に眺めることなんて無いんですよ。でも彼のインタビューを見ながら まず思ったのは目がキレイ!でした。なんてまっすぐ澄んだ目をしているんだろう!すばらしいなーとか思ってジーンときたんです。
そーいうまっすぐな目をしていたいものです。がっかりする程 うつろな淀んだ目をしながらそんなこと思った。

2006.2.3  
「マルチナ・ヒンギス」  
ここしばらくずっとテニスを見ていなかった。ナブラチロワ→グラフ→ヒンギス時代までは好きでちょこちょこ見ていたのにヒンギスが現役を退いてからというものなぜだか興味が失せていた。

先日の全豪大会でヒンギスが復活したというニュースを聞いて、ほんとに嬉しくてわくわくした。
そしてきょう!なんと東レテニスの準決勝でヒンギスとシャラポアが対戦したのです。夢の対決です。
テレビの前、まるで会場で観戦しているかのようにドキドキしながら、息をのみながら、良いプレーには拍手をしながら久しぶりにヒンギスのテニスを見ました。

素晴らしかった!あの頃の強いヒンギスが帰ってきたのです。例えばそれは「じゃりん子チエ」でいうところの、お好み焼き屋のおっさんがアントニオJrの登場に「あの頃の強いアントンが帰ってきた〜!」と涙するかのようです。わかりにくいですね。

試合はヒンギスの圧勝!6-3、6-1のストレート勝ち!すばらしい。ヒンギスが帰って来て断然テニスが面白くなりました。わーい。

  
2006.1.25  
何ら生み出しもしないのにズル賢くやってのうのうと儲けている人間がもてはやされる世の中というのは麻痺しているのだと思う。そんなのに日々踊らされて騙されて、この国は確実にどんどん狂った方向に向かっているのだなとニュースを見るたび実感するし、げんなりして気持ち悪く思う。

仮に自分に子供がいるなら、その子には職人になってほしいなと思う。すばらしい何かを作る人に。そんで世の中にあるインチキと本当を見極めて選択することのできる目を持ってほしい。

2006.1.17  
「11」  
阪神淡路の震災から今日で11年です。年月が経つにつれ風化してゆくのは仕方ないのだけれど、せめて1月17日だけでも震災のことをちゃんと考えるようにしたい。

そんな1月17日の今日、皮肉にも耐震偽造問題での証人喚問が国会で行われた。
どうしようもない腐った茶番。誠実さのかけらもなく。

あの震災から何も学ばず、あの震災後に偽造マンションを幾つも建てたということに怒りや虚しさ、いたたまれない気持ちでいっぱいです。

2006.1.12  
「亀田3兄弟が嫌い」  
ボクシングの亀田3兄弟が嫌い。すごいなんかイヤ。 誰かまわりにいる大人がこの素行の悪い子供等にちゃんと注意せなダメやったと思う。ハングリー精神とかそんな格好の良いことではないだろう。あれはただの礼儀の知らないタチの悪い子供だ。
だれかにボコボコにやっつけられればいいのに。とても礼儀の正しい素晴らしい人にやっつけられればいいのに。

2006.1.1  
「2006」  
2006年がスタートしましたね。あけましておめでとうございます。

きのうの大晦日は例年通り、友達の店で鍋を食いました、そして夜な夜な初詣に出かけます。地元の住吉大社にです。おみくじを引いて大吉でした。でもどうやら住吉大社のおみくじは大吉ばっかりなんです。いまひとつ信用でいきません。

初夢は凶器を持った気狂い男に追い掛けられていました。正月早々なんでそんな夢をみるか。

そんで午後は例年通り実家に顔を出し、甥や姪やいとこのちびっ子にお年玉を上げ、まあだらだらと何やら食って。飲んで。例年通りのいつもの元日でした。

明日からはおとそ気分も抜いてしまって、お仕事開始です。ここ最近ずっと締めきりに追われているんです。
あっ!いま初夢の悪夢の原因がなんとなくわかったよな気がしました。

とりあえずハイ、本年もよろしくお願いいたします。よい一年になりますように。